2021.10.01

青年部会経営者研修会② 銀行取引にまつわる中小企業経営者の勘違い

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去る7月30日(金)、税経センターで「青年部経営者研修会②」が開かれ、会員ら44名(会場26名 zoom18名)が参加した。
このセミナーは、親会の研修委員会(古川昌弘委員長)との共催で行われ、会員各社の経営の一助となることと交流の場として行なわれている研修会。
今回は株式会社古田土経営・税理士法人古田土会計の森尾 勝俊さんを招聘し、コロナ禍における銀行取引のポイントについて「銀行取引にまつわる中小企業経営者の勘違い〜アフターコロナの銀行取引のポイント〜」と題したテーマで開催した。

冒頭、古川委員長より、「我々中小企業にとっては大切な内容だと思いますので、ありがたいと思っています。中小企業で一番厳しいのは資金繰りだと思います。代表者保証のことも含め、中小企業としての資金調達のことを詳しく聞けると思い楽しみに来ました。」
三上副委員長より「講師の森尾様は、資金調達コーディネーターとして最適な資金調達方法としてのコーディネーターをなさっています。」との会社紹介からスタートした。 

講演は、銀行を取り巻く環境についてのお話から始まり、「平均月商の3ヶ月分の預金」「半年後の預金を言えるようにする」「金利に目を向けない」という3つのキーワードについて普段は聞けない銀行の本音についても目からウロコのお話を頂戴した。
さらに、アフターコロナでの銀行取引のポイントとして、「銀行から見て良いお客であり続けること」について詳しくお話を頂いた。銀行の置かれた状況をもとに、会社の規模感によって、どこから借りることが重要であること、また、借り入れ本数を増やさない、繰り上げ返済は実は喜ばれないことなど見逃しがちなポイントを多数教えていただいた。

質疑応答の時間では、参加者との意見交換が活発になされ、特に個人保証の外し方などについては具体的に踏み込んだ白熱した議論になり、時間を大幅にオーバーして終了した。

最後に永岡部会長から「中小企業の経営者にとって本当に大事なお話を頂戴しました。私自身も気づかせていただきました。最後にお話いただいた、仲間が大事というお話についても、法人会はまさに仲間作りの場でありますので皆さんも大切になさっていただければと思います。」と謝辞を述べていた。
今回私はオンライン参加であったが、画面を通した向こう側でも現場の熱い空気感を感じる有意義な時間であった。

青年部会総務委員会 大川龍也

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